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オサム選手が1番手走行し
タイヤの皮むきブレーキの当たりだしをし、全体インプレッション連絡をしてくれ
ベストコンディションで2番手ヒロシ選手にバトンタッチ
最終コーナーの攻め方を捉え一番負担のかかる左タイヤの冷却をと考えたヒロシは、瞬時にバンパー左側を加工。
レインボーコーナーにてコースオーバーと見せかけ大胆なチューニングを施す。
しかしついでに施工しようとした軽量化&抜け良くする作戦「マフラー腹下から分割放置軽量化作戦」が失敗に終わり、分割されたが本体はブッシュでつながったままなので結局車体から分離せずシブシブピットインし、すーぱーメカニック瀧澤氏による瞬間応急処置(約2秒)。
すぐコースイン
ベスト(1分45秒)を叩き出し
育子選手にバトンタッチ
しかしおしっこがもれそうなのか若干の周回数でピットイン
車両無傷
続いてあんにゃま選手にバトンタッチ
ヒロシちゅーにんぐが効き43秒を叩き出す(チッ)
なんか漏れてんじゃね?
って指摘され、一応ピットインさせチェック
マフラーヘンナ感じになってガソリンホース熱くなってるようで吹いてる・・・
すかさずすーぱーメカにっくたっきー氏による処置。
すぐコースイン
1周走らせマシンチェックかつ小林龍一選手に交代
2周目にし41秒叩き出す!すげーぞヲイ!!
(最終コーナーノーブレーキで行けるなんて言わんきゃよかったチッ)
華麗にベストタイムのまま安定走行で選手交代ピットイン
育子選手グイグイ自己ベストを更新し最初のタイムを20秒も縮める!!
どこまでタイムを縮める気なのかーーー!
と手に汗握り応援しているとタイムフィニッシュ
なんかへんなのもらったし、無事楽しんで帰ってこれました!
同じく新潟より出場、なかよしさせていただいているショップ「プロモート」様も記事を書いてます。
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